循環呼吸動態について知識を深めよう
経肺熱希釈に造形の深い日本医科大学 田上 隆 先生による、動画の講義です。病態により4つに分類されたショックについてわかりやすく解説しています。
今後の公開予定動画
12 - 肺血管外水分量と肺血管透過性係数の臨床的意義
(公開日調整中)
13 - Fluid responsiveness
(公開日調整中)
※映像配信の日時や内容は予告なく変更することがあります。ご了承ください。
これまでの動画
1 - ショックの臨床分類と病態
(2020年10月5日公開)
2 - ショックの治療
(2020年10月19日公開)
3 - 心拍出量と酸素運搬能
(2020年11月2日公開)
4 - 呼吸不全
(2020年11月16日公開)
5 - 肺水腫
(2020年11月30日公開)
6 - ARDSの診断基準の問題点
(2020年12月14日公開)
7 - なぜ、循環呼吸動態モニタリングが必要か?
(2021年1月4日公開)
8 - 経肺熱希釈法モニタリングシステムの導入
(2021年1月18日公開)
9 - 心臓拡張末期容量
(2021年2月1日公開)
10 - 肺血管外水分量とは
(2021年6月10日公開)
11 - 肺血管透過性係数とは?
(2021年6月10日公開)
12 - 肺血管外水分量と肺血管透過性係数の臨床的意義
(公開日調整中)
循環呼吸動態についての講義 今後の予定
中級編
※以下、公開スケジュールは調整中です。最新情報はこちらのページまたはFacebookページで告知させていただきます。
- 肺血管外水分量と肺血管透過性係数の臨床的意義
- Fluid responsiveness
- 敗血症性ショックの初期治療
- 中心静脈圧の意義とは
- 循環不全ケーススタディ
- Resuscitation と De-resuscitation
- 呼吸不全ケーススタディ
各種病態における PiCCO の最新知見
- ARDS のエビデンス
- 熱傷のエビデンス
- 敗血症性ショックのエビデンス
- 重症急性膵炎のエビデンス
- くも膜下出血術後管理のエビデンス
- 周術期管理のエビデンス
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